三輪山登拝 裸足で ①
毎回 裸足で登拝されている方を見かけるので
凄いなぁと
わたしにはできないなぁ
わたしはできるとしてもまだまだ先だなぁと
思っていたけど
大神神社の神様が
「裸足でおいで」
と呼んでくださってると感じたので
裸足で登拝しようと思った
今はもう裸足で登拝するようになった友達に
大地から繋がるから もっと感じることも 受け取ることも増すよ!
と
それはその通りだと思う
わかるんだけど…
「戻ってくる2時間の間にトイレに行きたくなると思うねん」
と話すと
「私もそう思ってたけど行ってみればトイレのこと忘れて、行きたいと思うこと事態がおこらないから大丈夫!」
と
「足の裏、鍛えてないし、ふくらはぎも悲鳴おこすと思うねん」
と話すと
「それが手入れしてくださってる方がいるのか毎回、足の裏に刺さるもの何もないねん。足の裏のカサカサしたところに土が潜り込んだりはするけどな笑。なんか足が何かに包まれている感じで足の裏がふかふかで足が軽いねん。帰りの方が軽くなる」
と
あ!わかる
イメージできた
帰りの方が軽くなるのは靴でもそう感じるからわかる
わかるけど
「じゃあ靴下で。とかは?」
と聞いてみると
「ない方が絶対に足が楽!裸足で直に受け取った方がいい!」
はっきりイメージできた!
「私もトイレも戻って来れるかも心配してたけど、一回行くと不思議だけど全く心配いらなかったとわかるから大丈夫!」
の言葉がすとんと入った
大丈夫!
登拝中いつも 上りも下りもその道中ずっと氣を感じて繋がっていて
神神様とわたしの中の何かが何か会話ややりとりしていると感じているわたし
裸足で登拝することにこそ神域でお参りする意味をとても感じます
今回初めて
裸足で三輪山登拝させていただきます
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